朝日村の道祖神

 

 

 

197・お化粧道祖神

198・芦ノ久保4代目の道祖神 天保14年(1843年)

  当時は村同士で道祖神の盗みあいが流行った。

 

 

 

202・文政5年(1822年)

203・弘化2年(1845年)

  御縁想=嫁入=道祖神盗み

  盗難防止のため裏面に帯代(結納金)金5両と彫刻


安曇野市の道祖神

 〇穂高の道祖神

穂高神社境内を千国街道(塩の道)が通り、

大町から移設された道祖神等6体がある。

 

771-1:大町市八坂間坂より移設

771-2:大町市八坂南桑梨より移設

771-3:大町市八坂谷洞より移設

771-6:大町市美麻高出品生より移設

いずれも砂岩に彫られている。

 

771-5:餅つき道祖神  

   安中市東上秋間二軒茶屋のものを模倣

 〇豊科の道祖神

 〇明科の道祖神


飯山市の道祖神

 

 

 

245・延享3年(1746年)

246・戸狩野沢温泉駅ホーム


生坂村の道祖神


池田町の道祖神

686・文政7年 (1824年)

687・安永3年 (1774年)

688・文政13年(1830年)

700・弘化4年(1847年)諏訪神社

702・文政11年(1828年)八幡神宮

 

698・699は塩の道路端

 

689・文政4年(1821年)

 

697は塩の道路端


上田市の道祖神

別所温泉の道祖神

塩田平の道祖神

市街地の道祖神


大町市の道祖神

792以外は塩の道沿い


小谷村の道祖神

塩尻市の道祖神

小曽部地区の道祖神

塩尻町付近の道祖神

その他地区の道祖神


◎ 辰野町の道祖神

 

 

 

沢底地区のの道祖神(1)

393・永正2年(1505年)年代が判明する道祖神では最古

ただし、真偽は不明

沢底地区の道祖神(2)

405・岩石に直接彫像

401は諏訪市、406~408は平出地区の道祖神


 

 

 

 

辰野町

小野地区の道祖神

辰野町

小野地区の道祖神

 

814~818は

初期中山道に佇む



◎ 茅野市の道祖神


◎ 長野市の道祖神


◎ 白馬村の道祖神


◎ 富士見町の道祖神

乙事の道祖神

182-1 諏訪乙事神社

182-2 諏訪乙事神社 文化2年(1805年)

182-3 諏訪乙事神社

 

186  享和元年(1800年)


◎ 松本市の道祖神

松本市街地の道祖神

800~810は松本城築城400年を記念して地元商工会が平成5年(1993年)建立

 〇旧梓川村の道祖神

 〇旧安曇村・波田町の道祖神


◎ 山形村の道祖神

488・平成2年(1990年)「水色山路」

489・「小人のささやき」

490・「十二単衣」

491・寛政7年(1795年)「筒井筒中大池」

492・嘉永5年(1852年)「大地の頭領」

493・嘉永4年(1851年)右:「豆沢のじじばば」

494・寛政7年(1795年)左:「筒井筒上大池」

495・嘉永4年(1851年)「袖中祝言」

496・正徳5年(1715年)「山口の丸髷」

497・嘉永5年(1852年)「つつまじき女神」

498・寛政7年(1795年)「素足の道祖神」

499・「まぼろしの双像」

503・寛政7年(1795年)「筒井筒下大池」

504・寛永2年(1849年)「酒樽」

506・寛政8年(1796年)「筒井筒小坂」

 

 

 

500・弘化2年(1845年)「車屋美人」

501・「路傍の情熱」

502・嘉永3年(1850年)「四良右門兼氏」

505・建部神社内 「路傍の情熱Ⅱ」